
豊臣秀吉天下統一の最後の合戦城となった九戸城。その城跡は、国の史跡に指定され、現在は、桜の美しい史跡公園として親しまれています。九戸城は、中世の城として文化的価値が高く、お城が好きな方も、花見を楽しみたい方にもおすすめの名所です。種類もソメイヨシノ、山桜、八重桜とあり、長く楽しめます。


二戸市からまっすぐの石切所方向に進んだところにある川原橋付近の桜も市民に馴染みの桜の名所です。馬渕川のせせらぎと共に満開の桜をお楽しみいただけます。
夜間は、ライトアップされロマンチック!

石川啄木や宮沢賢治も良く訪れた盛岡城跡は、花見シーズンには盛岡市内で最も賑わう場所のひとつです。重厚な石垣に桜の花がよく似合い、しみじみと日本の春を感じさせてくれる盛岡城跡公園。さくらまつり期間中は、ぼんぼりの点灯や屋台が建ち並び花見を一層盛り上げてくれます。


桜の名所100選。池のほとりに桜並木、その背景に岩手山という絵になる景色が広がります。高松の池名物ともいえるスワンボートや手漕ぎボートで水上からの桜見物もおすすめ。

米内浄水場は、長い枝の曲線美とピンクの濃淡が魅力のシダレザクラが咲き誇ります。開花期間中は、無料開放されます。

浄土ヶ浜は、浜辺の美しさを紹介することが多いのですが、西側の小高い丘、臼木山の散策もおすすめ!地元では、桜山として親しまれ、桜の他にもカタクリやつつじなど楽しむことができます。浄土ヶ浜第一駐車場左から遊歩道が続き、山頂まで徒歩約15分。


平成22年4月29日リニューアルオープン!
「自然環境と地産地消」をテーマに4月29日にリニューアルオープンします。3階には、風光明媚な浄土ヶ浜を一望できる展望台を新たに設置し、お土産、食事のほか、浄土ヶ浜大パノラマもご堪能いただける充実の施設になっております。新メニューも続々登場します。写真は、ホヤを鬼の角に、ゆでだこを金棒に見立てた「海鮮赤鬼どんぶり」。

「銭形平次」の作者、野村胡堂の故郷「紫波町」のほぼ中心に位置する小高い丘にある史跡公園「城山公園」。夜景のビューポイントとしても人気の場所です。桜の開花シーズンは、丘全体が桜色に染まり、訪れた人々をわくわくの気分にさせてくれます。


奥州藤原氏ゆかりの五郎沼。中尊寺から株分けされた古代ハスが開花したことでも知られています。春は、周辺の桜が開花し、訪れる人々の目を楽しませてくれます。
『ごんべえ丸』で船上から花見!
藩政時代の北上川船運を象徴する小繰舟(おぐりぶね)を再現した「ごんべえ丸」が桜の開花時期に、五郎沼を運航の予定です。船上からの眺めを体験してみてはいかがでしょう。詳細は、『川を知る会』事務局へお問合せください。

「桜の名所100選」、「みちのく三大桜名所」に選ばれている北上展勝地公園は、桜の開花中、大勢の観光客で賑わう岩手県内屈指の桜の名所です。桜の数は約1万本!満開を迎えると桜のじゅうたんに桜のトンネルという景観が広がります。民俗芸能鬼剣舞公演などイベントもいっぱい。


北上川遊覧船
公園沿いを流れる北上川を運航する遊覧船からゆったり桜見物をお楽しみいただけます。
観光馬車
さくらまつり期間中、運行の観光馬車に揺られながらの鑑賞もおすすめです。満開の桜のトンネルの中、馬車に乗って記念の1枚をパチリ!思い出深い写真になること間違いなしです。

明治11年頃に造られたと言われる水沢公園では、岩手県の天然記念物に指定されている、樹齢約300年ヒガン系の古木があります。開花期間中は、「水沢公園花まつり」が開催され、露店などがたちならび、花見を盛り上げてくれます。この「水沢公園花まつり」は、「桜まつり」と「つつじまつり」の2本立て。桜の後は、色鮮やかなつつじを楽しむことができます。


岩手から秋田方面へ通じる国道397号線沿いに咲く約7キロの桜並木。岩手の桜を満喫できる絶好のドライブルートです。近くには「奥州胆沢温泉 すぱおあご」や「焼石クアパークひめかゆ」があり、温泉とセットで楽しむのもおすすめ。開花時期に合わせて、「水の郷さくらまつり」が開かれます。


磐井川河川公園は、市街地の中心を流れる河川敷の公園。川の両岸に桜並木が続き、桜の開花時期は、大勢の花見客で賑わいます。また、磐井川畔の小高い山の上にある釣山公園からの眺めもよく、釣山公園内の桜と共に楽しむことができます。釣山は、一関市内や栗駒山、室根山を望むこともでき、秋には紅葉の名所としても知られています。


雪解け水をたたえた春の厳美渓は、流れも一層ダイナミック。勇壮な渓流と桜の花びらが舞い散る春ならではの風景をお楽しみいただけます。空飛ぶだんご「郭公だんご」も楽しみのひとつ。