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いわてブランド|伝統の技秀衡塗

いわてブランド

秀衡塗

秀衡塗

用途に応じて素材となるトチ、ケヤキなどの木を乾燥させ加工しています。完成した木地を生漆で固め、弱い部分には布を着せ漆で固めていって下地を作ります。下塗り、中塗、上塗をへて、雲形の文様を描き、その文様が乾燥する直前に金箔を置き貼りつけ、雲の外側に上絵をつけて完成させます。

沿革・歴史

秀衡塗は平泉に栄華を極め、中尊寺金色堂をはじめとする仏教美術をこの地にもたらした奥州藤原氏に起源を発しています。藤原氏滅亡後の歴史ははっきりしませんが、江戸時代後期からは平泉隣りの衣川で産地が形成され昭和に至りました。その後(昭和30 年)に衣川ダム建設に伴い県南に広く分かれて現在も生産されています。

主な商品

●汁椀 ●吸椀 ●盆 ●茶托 ●銘々皿

産地概要

●盛岡市
●花巻市
●奥州市水沢区、胆沢区
●一関市大東町
●平泉町

ご利用方法

直射日光、ストーブを避け、風通しの良い所に置く。手入れは乾いた布で磨いて、化学ぞうきんは使用しない。

製造工程

製造工程

お問合せ先

岩手県漆器協同組合

〒029-0503 一関市大東町摺沢字但馬崎10
Tel.0191-75-3153

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