
■厳美渓| ■郭公だんご「郭公屋」| ■猊鼻渓| ■達谷窟毘沙門堂| ■えさし藤原の郷
厳美渓(げんびけい)
栗駒山を源に流れる磐井川が巨岩を侵食し、およそ2kmにわたり渓谷美を見せる古くからの景勝地「厳美渓」。春は桜、秋には紅葉、水墨画のような冬景色と四季を通して美しい景観を楽しむことができます。 遊歩道が整備されており、轟音としぶきのダイナミックな流れや、対照的なゆったりとした流れなどを見ながら散策することができます。
●所在地:一関市厳美町字滝の上地内
●電話:0191-21-8413(一関市役所商業観光課)
●アクセス:一関ICから車で10分
郭公だんご「郭公屋」(かっこうだんご かっこうや)
厳美渓名物、空飛ぶだんごですっかり有名になった「郭公屋」の郭公だんご。カゴに注文数を書いた紙と代金を入れて木版を叩けば、カゴは、対岸のお店へ、やがて、だんごの入ったカゴがレールを伝って戻って来るというもの。
[おもっち]と一緒に空飛ぶだんご体験!
●所在地:一関市厳美町滝ノ上211
●営業時間:9:00〜16:00(売り切れ次第終了)/3〜11月営業※営業期間中は無休
●電話:0191-29-2031
●アクセス:一関ICから車で10分
猊鼻渓(げいびけい)
岩手県で最初に国の名勝に指定され、日本百景にも数えられる一関市の名勝「猊鼻渓(げいびけい)」は、2010年に命名100年を迎えました。石灰岩が砂鉄川(さてつがわ)に浸食されてできた峡谷で、約2kmの舟下りをユーモアあふれる船頭さんのガイドやげいび追分の生歌を聞きながら楽しむことができます。 船着き場を離れるとそこは幻想的な水墨画のような世界。舟から手を伸ばすと水面に手が届くほどの距離にある澄んだ川の水、そこには魚たちの群れ、川岸には、アオサギなどの水鳥を見ることも。荘厳な自然美の中を行く往復1時間半の船旅は、しばし日常を忘れさせてくれます。 [おもっち]も舟下りを楽しみましたよ。
●所在地:一関市東山町長坂字町467
●舟下り定期便:時刻はこちら
所要時間往復90分
●年中無休
●電話:0191-47-2341(げいび観光センター)
●舟下り料金/大人 1500円・高校生 1200円・中学生 1000円・小学生 800円・幼児(3才以上) 100円
●ホームページを見る
今回の船頭さんは、猊鼻渓初の女性船頭・千葉美幸さん。岩の形や見え方にちなんで付けられた名称や見どころなどを教えてもらいました。猊鼻渓舟下りの魅力は、舟はもちろん、船頭さんの楽しい語りも評判なのです。 復路を行く舟の皆さんに手を振る[おもっち]。


舟は、折り返し地点の船着き場に到着。舟下りの最も奥にある岩「大猊鼻岩(だいげいびがん)」まで足を延ばします。
5個100円で売られている「うん玉」を買って、うん玉投げにチャレンジ!対岸の岩穴にうん玉を投げ入れることができたら、願いが叶うとか。と[おもっち]の応援を受けて、思いっきり投げたのですが、、、残念ながら、届かず。


散策を終え、舟は往路と反対側を折り返して行きます。船頭さんの「げいび追分」のこだまする渓谷をのんびり、ゆったり。乗船前に買った魚のえさを舟の周りに蒔くと、たちまち集まる鯉の群れ。舟についてきてくれます。舟は、舟付き場に到着しました。舟下りを満喫し、大満足の[おもっち]たちでした。
※魚のえさは、舟乗り場の売店で購入できます。
達谷窟毘沙門堂(たっこくのいわやびしゃもんどう)
藤原清衡が平泉に居を構える以前からあった寺院のひとつ「西光寺」。坂上田村麻呂が蝦夷(えぞ)平定の際、毘沙門天(びしゃもんてん)の加護を感謝して京の清水寺を模して毘沙門堂を建立したと伝えられています。
西側の岸壁にある麿崖仏(まがいぶつ)は岩面大佛(がんめんだいぶつ)と呼ばれ、源義家が前九年、後三年の役の戦死者を弔うために、弓弭(ゆはず)で刻んだと伝えられています。
●所在地:西磐井郡平泉町平泉字北澤16
●利用時間:4月1日〜11月23日 8:00〜17:00
11月24日〜3月31日 8:00〜16:30
●拝観料:大人300円、高校生200円、小中学生100円
●電話: 0191-46-4931(別当達谷西光寺)
●アクセス:一関ICから車で10分
●ホームページを見る
えさし藤原の郷(えさしふじわらのさと)
みちのくの歴史と文化が体験できる、広大な歴史テーマパーク。奥州藤原氏初代清衡の居館・豊田館をはじめ、政庁、秀衡の居館・伽羅御所、黄金文化の象徴である金色堂などを再現しました。平泉世界遺産巡りの参考になること間違い無し。
また、NHK大河ドラマをはじめ、数多くのテレビ番組や映画などのロケ地としても知られています。
●所在地:奥州市江刺区岩谷堂字小名丸86-1
●営業時間:9:00~17:00(11月1日~2月末日まで16:00閉園)年中無休
●入場料金:大人800円、高校生500円、小中学生300円
●電話:0197-35-7791
●アクセス:水沢ICから車で15分
●ホームページを見る
取材協力:厳美渓・郭公屋・猊鼻渓・達谷窟毘沙門堂
※掲載の内容は、2011年6月2日のものです。
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