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石川啄木記念館イシカワタクボクキネンカン

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 啄木生誕百年を記念して昭和61年に新しく建設された文学ミュージアム。白い洋館風の建物は、啄木が詩「家」に描いた理想の”我が家”を再現した。故郷・渋民を振り出しに、盛岡、北海道、東京と移り住んだ啄木の足跡に沿って「啄木文学の揺籃・原点」「あこがれの世界」「林中の生活」「北への漂泊」「東京時代」のコーナーに分かれており、啄木直筆のノートや書簡、写真、衣服など数多くの遺品や関係資料が展示されている。

※撮影禁止!

基本情報

連絡先名 石川啄木記念館
所在地 〒020-4132 岩手県盛岡市玉山区渋民字渋民9
利用時間 9:00~17:00(11月~3月は16:30まで) 休業日/年末年始、11月~3月毎週月曜日
入場料金 大人450円、大・高生320円、中・小生200円
電話番号 019-683-2315
FAX番号 019-683-3119
ホームページ あり(ホームページを見る

関連カテゴリ: 人 歴史文化

  • 石川啄木記念館

アクセス&マップ

ルート1: 盛岡駅 → 【バス40分】 沼宮内行き啄木記念館前 → 【徒歩1分】 石川啄木記念館

ルート2: 滝沢IC → 【車10分】 石川啄木記念館

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ゆかりの人


石川啄木

石川啄木

盛岡市出身の詩人。盛岡尋常中学校(後の盛岡中学校)金田一京助や後の妻である堀合節子らと出会う。『明星』に傾倒し、上級生である野村胡堂・及川古志郎らの影響を受けて文学に目覚め、明治35年中学校を自主退学・上京する。与謝野鉄幹夫妻を訪ねて指導を受け、明治38年『啄木』の名で詩集『あこがれ』を刊行。同年に文芸誌『小天地』を創刊するが、経済的に行き詰まり1号で終刊となる。明治39年渋民村に戻り、母校の渋民尋常小学校の代用教員となるが、翌年北海道行きを決意。辞職を申し出て引き止められるものの、ストライキ騒ぎを指導し免職。ここから函館、札幌、小樽、釧路と漂泊の生活を送る。明治41年に再び上京し『東京毎日新聞』に小説『鳥影』を連載。明治43年には処女歌集『一握の砂』を刊行。生活派歌人として評価されるが、貧困と病のため明治45年、故郷へ戻ることなく永眠した。

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